パピー Puppy
花

ワンちゃんを迎えた方へ

何から始めればいいかわからない飼い主様へ、ワンちゃんとの新しい生活についてのステップや必要な予防などについてご説明します。

Step

成長と予防のステップ

  1. 01 ハッピーバースデー

    ワンちゃんとの新しい生活スタートです。
    はじめてのことばかりで不安も多いかと思いますが、ぜひ一緒に楽しく過ごしていきましょう。

  2. 02 生後4週齢〜6週齢

    初めての健康診断

    お迎え後は、まず健康診断をおすすめしています。

    • 身体検査
    • 聴診
    • 便検査
    • 食事相談
    • 飼育環境の確認

    などを行い、健康状態を確認します。
    気になることや不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。

  3. 03 生後2か月頃

    1回目の混合ワクチン接種

    子犬はまだ免疫が未熟なため、感染症予防が大切な時期です。
    混合ワクチンによって、『パルボウイルス感染症』『ジステンパー』『犬伝染性肝炎』などの病気を予防します。

  4. 04 生後3か月頃

    2回目の混合ワクチン接種・フィラリア、ノミ、マダニの予防薬開始

    ワクチンの効果をしっかりつけるために、追加予防接種を行います。
    また、社会適齢期のこの時期から外に出る準備をしていきます。
    フィラリア、ノミ、マダニなどの寄生虫の予防薬の投与を開始します(月1回)。

  5. 05 生後4か月頃

    3回目の混合ワクチン接種・狂犬病ワクチン接種

    子犬期のワクチンプログラムの仕上げとなる時期です。
    狂犬病ワクチンは法律で接種が義務付けられています。
    ※混合ワクチンと狂犬病ワクチンは、1か月ほど間隔を空けて接種する場合があります。

  6. 06 生後6〜7か月頃

    避妊手術(女の子)

    女の子は、この頃から発情が始まる場合があります。
    避妊手術は、子宮蓄膿症、乳腺腫瘍などの病気予防につながります。
    当院では、手術前にしっかりとご説明を行ったうえで、その子に合ったタイミングをご提案しています。

  7. 07 生後8か月頃〜

    去勢手術(男の子)

    男の子の去勢手術も、この頃を目安に行なっていきます。
    去勢手術は、精巣疾患、前立腺疾患、マーキング行動などの予防・軽減につながる場合があります。

  8. 08 1歳以降〜

    毎年行いたい予防・健康管理

    ワンちゃんの健康を守るために、1歳以降も継続的な予防・健康診断が大切です。

    • 狂犬病ワクチン:年に1回
    • 混合ワクチン :年に1回の接種もしくは抗体検査

    ※抗体検査とは混合ワクチンの免疫がどのくらいの体に残っているかを調べる検査です。
    十分な免疫が認められる場合は追加接種は不要となります。

    • フィラリア、ノミ、マダニ予防:最新のガイドラインでは通年予防が推奨されています。
    • 健康診断 :年に1〜2回
Prevention

ワンちゃんに必要な予防

混合ワクチン

子犬はまだ免疫が十分に発達しておらず感染症にかかりやすい時期です。混合ワクチンは、

  • 犬ジステンパーウイルス感染症
  • 犬パルボウイルス感染症
  • 犬伝染性肝炎
  • 犬伝染性喉頭気管炎

など、重症化すると命に関わる病気を予防するために接種します。
特に子犬期は感染症への抵抗力が弱く、感染すると重症化しやすいため、適切なタイミングでワクチンを接種することが大切です。
また、ワクチン接種を行うことで、安心してお散歩デビューや他のわんちゃんとの交流ができるようになります。

狂犬病ワクチン

狂犬病ワクチンは、法律によって接種が義務付けられているワクチンです。狂犬病は、人にも感染する「人獣共通感染症」のひとつで、発症すると致死率が非常に高い(ほぼ100%)病気として知られています。
日本では現在、狂犬病の発生は確認されていませんが、海外では今も発生している地域があり、継続的な予防が重要です。
わんちゃんを迎えた際には、

  • 市区町村への登録
  • 狂犬病ワクチン接種

を忘れずに行いましょう。

ノミ・マダニ予防

ノミやマダニは、皮膚トラブルだけでなく、さまざまな病気を媒介することがあります。
ノミに寄生されることで、

  • 強いかゆみ
  • 皮膚炎
  • 脱毛
  • 貧血

などが起こる場合があります。
また、マダニは、

  • 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
  • バベシア症

などの感染症を媒介することもあります。
お散歩に行くわんちゃんはもちろん、室内飼育のわんちゃんでも、人の衣服などを通して寄生される場合があるため、定期的な予防が大切です。

フィラリア予防

フィラリア症は、蚊を媒介して感染する病気です。
蚊に刺されることで体内に侵入したフィラリア(寄生虫)が、成長すると心臓や肺の血管に寄生し、

  • 呼吸困難
  • 元気消失
  • 心不全

などを引き起こすことがあります。
重症化すると命に関わることもあるため、しっかりと予防することが重要です。
フィラリア症は、毎月の予防薬で予防することができます。
予防期間は地域によって異なりますので、当院では生活環境に合わせて適切な予防時期をご案内しています。

Tips

ワンちゃんと暮らすうえで、知っておきたいこと

  1. 健康診断

    ワンちゃんは、不調を隠すことが多い動物です。
    そのため、「元気そうに見えるから大丈夫」と思っていても、病気が進行している場合があります。定期的に健康診断を行うことで、

    • 病気の早期発見
    • 体調変化の把握
    • 将来の病気予防

    につながります。
    また当院では、春と秋に健康診断キャンペーンも実施しています。
    キャンペーン情報は、公式LINEにて配信しておりますので、ぜひご登録ください。

  2. デンタルケア

    歯周病は、ワンちゃんに非常に多い病気のひとつです。
    歯周病が進行すると、

    • 口臭
    • 歯石
    • 歯ぐきの炎症
    • 歯が抜ける

    などのお口のトラブルだけでなく、全身の健康に影響することもあります。
    子犬の頃から歯みがきに慣れておくことで、将来的な歯周病予防につながります。
    当院では、ご自宅で無理なく続けられるよう、歯みがき教室も行っています。

  3. 肥満予防

    肥満は、ワンちゃんの健康に大きく影響します。
    体重が増えすぎることで、

    • 関節への負担
    • 心臓への負担
    • 糖尿病
    • 椎間板疾患

    など、さまざまな病気につながることがあります。
    特に子犬期は、身体づくりの大切な時期です。
    適切な食事量やフード選びを行い、健康的な体づくりをしていきましょう。
    当院では、年齢や体格、生活スタイルに合わせたフード相談も行っています。

  4. 誤飲・誤食に注意

    子犬は好奇心旺盛で、気になるものを口に入れてしまうことが多い時期です。特に、

    • おもちゃ
    • 靴下
    • コード類
    • ティッシュ
    • 人の食べ物
    • 小さな日用品

    などの誤飲事故が多く見られます。
    誤飲したものによっては、腸閉塞や中毒を引き起こし、手術が必要になる場合もあります。
    ワンちゃんの届く場所に危険なものを置かないよう、環境づくりを行うことが大切です。

Support

当院で行っている3つのサポート

無料フード相談

子犬の成長に合わせた食事選びをサポート

子犬期は、体づくりの大切な時期です。
「今のフードで大丈夫?」
「どのくらいの量をあげればいい?」
といったお悩みに対して、スタッフが無料でご相談をお受けしています。

愛犬の成長や体質に合わせた食事選びをサポートいたします。

無料心エコー検査

年に1回の無料心エコー検査で健康チェック

当院では、当院に通院されている飼い主様限定で、年に1回の無料心エコー検査を実施しています。

心臓病は初期には症状が分かりにくい病気です。
定期的に検査を行うことで、異常の早期発見・早期治療につなげることができます。
健康なうちから心臓の状態を確認し、安心して過ごせるようサポートいたします。

おやつをあげながら楽しく診察

病院を「楽しい場所」にする取り組み

動物病院を怖い場所にしないために、MiU動物病院ではおやつをあげながら診察を行っています。

子犬の頃から病院に慣れておくことで、
診察や予防接種、将来の治療もスムーズに受けられるようになります。

「病院に行くのが楽しみ!」
そんなわんちゃんを目指してサポートしています。

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ネコちゃんを迎えた方へ

何から始めればいいかわからない飼い主様へ、ネコちゃんとの新しい生活についてのステップや必要な予防などについてご説明します。

Step

成長と予防のステップ

  1. 01 ハッピーバースデー

    ネコちゃんとの新しい生活スタートです。
    はじめてのことばかりで不安も多いかと思いますが、ネコちゃんのペースを大切にしながらぜひ一緒に楽しく過ごしていきましょう。

  2. 02 生後4週齢〜6週齢

    初めての健康診断

    お迎え後は、まず健康診断をおすすめしています。

    • 身体検査
    • 聴診
    • 便検査
    • 食事相談
    • 飼育環境の確認

    などを行い、健康状態を確認します。
    ネコちゃんは環境の変化に敏感なため、お迎え直後は緊張していることもあります。
    気になることや不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。

  3. 03 生後2か月頃

    1回目の混合ワクチン接種

    子猫はまだ免疫が未熟なため、感染症予防が大切な時期です。
    混合ワクチンによって、

    • 猫ウイルス性鼻気管炎
    • 猫カリシウイルス感染症
    • 猫汎白血球減少症

    などの病気を予防します。

  4. 04 生後3か月頃

    2回目の混合ワクチン接種

    ワクチンの効果をしっかりつけるために、追加予防接種を行います。
    また、この頃から体重や成長の様子を確認しながら、ご飯の量や生活環境についても見直していきます。

  5. 05 生後4か月頃

    3回目の混合ワクチン接種

    子猫期のワクチンプログラムの仕上げとなる時期です。
    猫ちゃんの生活環境や体調に合わせて、必要な予防内容をご提案します。
    完全室内飼育の場合でも、人の衣服や持ち物を通して病原体が持ち込まれることがあるため、定期的な予防を行うことが大切です。

  6. 06 生後6〜7か月頃

    避妊手術(女の子)

    女の子は、この頃から発情が始まる場合があります。
    避妊手術は、子宮蓄膿症、卵巣疾患、乳腺腫瘍などの病気予防につながります。
    また、発情期の鳴き声や落ち着かない様子などの軽減につながる場合もあります。
    当院では、手術前にしっかりとご説明を行ったうえで、その子に合ったタイミングをご提案しています。

  7. 07 生後8か月頃〜

    去勢手術(男の子)

    男の子の去勢手術も、この頃を目安に行っていきます。
    去勢手術は、精巣疾患の予防や、スプレー行動、外に出たがる行動、ケンカのリスク軽減につながる場合があります。
    猫ちゃんの性格や生活環境によって適切なタイミングは異なりますので、診察時にご相談ください。

  8. 08 1歳以降〜

    毎年行いたい予防・健康管理

    猫ちゃんの健康を守るために、1歳以降も継続的な予防・健康診断が大切です。

    • 混合ワクチン:年に1回の接種もしくは抗体検査

    ※抗体検査とは混合ワクチンの免疫がどのくらいの体に残っているかを調べる検査です。
    十分な免疫が認められる場合は追加接種は不要となります。

    • フィラリア、ノミ、マダニ予防:生活環境に合わせて実施
    • 健康診断 :年に1〜2回

    猫ちゃんは不調を隠すことが多いため、元気そうに見えても、定期的に健康状態を確認していきましょう。

Prevention

ネコちゃんに必要な予防

混合ワクチン

子猫はまだ免疫が十分に発達しておらず、感染症にかかりやすい時期です。混合ワクチンは、

  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症

など、重症化すると命に関わる病気を予防するために接種します。
特に子猫期は感染症への抵抗力が弱く、感染すると重症化しやすいため、適切なタイミングでワクチンを接種することが大切です。
また、ワクチン接種を行うことで、ペットホテルやトリミング、入院時などにも安心につながります。

ノミ・マダニ予防

ノミやマダニは、皮膚トラブルだけでなく、さまざまな病気を媒介することがあります。ノミに寄生されることで、

  • 強いかゆみ
  • 皮膚炎
  • 脱毛
  • 貧血

などが起こる場合があります。
また、マダニは、

  • 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
  • ヘモプラズマ感染症

などの感染症を媒介することもあります。
完全室内飼育の猫ちゃんでも、人の衣服や荷物、同居のわんちゃんを通してノミやマダニが持ち込まれる場合があります。
生活環境に合わせて、定期的な予防を行いましょう。

Tips

ネコちゃんと暮らすうえで、知っておきたいこと

  1. 健康診断

    ネコちゃんは、不調を隠すことが多い動物です。
    そのため、「元気そうに見えるから大丈夫」と思っていても、病気が進行している場合があります。定期的に健康診断を行うことで、

    • 病気の早期発見
    • 体調変化の把握
    • 将来の病気予防

    につながります。
    また当院では、春と秋に健康診断キャンペーンも実施しています。
    キャンペーン情報は、公式LINEにて配信しておりますので、ぜひご登録ください。

  2. デンタルケア

    歯周病は、ネコちゃんにも多い病気のひとつです。
    歯周病が進行すると、

    • 口臭
    • 歯石
    • 歯ぐきの炎症
    • よだれ
    • 食べにくそうにする

    などのお口のトラブルが見られることがあります。
    子猫の頃からお口を触られることに慣れておくことで、将来的なデンタルケアがしやすくなります。当院では、ご自宅で無理なく続けられるよう、デンタルケアの方法についてもご相談いただけます。

  3. 肥満予防

    肥満は、ネコちゃんの健康に大きく影響します。
    体重が増えすぎることで、

    • 関節への負担
    • 糖尿病
    • 肝臓への負担
    • 泌尿器疾患
    • グルーミング不足による皮膚トラブル

    など、さまざまな病気につながることがあります。
    特に避妊・去勢手術後は太りやすくなる場合があります。
    年齢や体格、生活スタイルに合わせて、適切な食事量やフード選びを行いましょう。
    当院では、その子に合ったフード相談も行っています。

  4. 誤飲・誤食に注意

    子猫は好奇心旺盛で、気になるものを口に入れてしまうことが多い時期です。特に、

    • ひも
    • リボン
    • ビニール
    • おもちゃの部品
    • ヘアゴム
    • 観葉植物
    • 人の食べ物

    などの誤飲事故が多く見られます。
    誤飲したものによっては、腸閉塞や中毒を引き起こし、手術が必要になる場合もあります。
    ネコちゃんの届く場所に危険なものを置かないよう、環境づくりを行うことが大切です。

Support

当院で行っている3つのサポート

無料フード相談

子猫の成長に合わせた食事選びをサポート

子猫期は、体づくりの大切な時期です。

「今のフードで大丈夫?」
「どのくらいの量をあげればいい?」
「おやつはいつからあげていいの?」

といったお悩みに対して、スタッフが無料でご相談をお受けしています。

愛猫の成長や体質に合わせた食事選びをサポートいたします。

無料心エコー検査

年に1回の無料心エコー検査で健康チェック

当院では、当院に通院されている飼い主様限定で、年に1回の無料心エコー検査を実施しています。

猫ちゃんは心臓病が比較的多く、初期には症状が分かりにくいことがあります。
定期的に検査を行うことで、異常の早期発見・早期治療につなげることができます。

健康なうちから心臓の状態を確認し、安心して過ごせるようサポートいたします。

おやつをあげながら楽しく診察

病院を「安心できる場所」にする取り組み

動物病院を怖い場所にしないために、
MiU動物病院ではおやつをあげながら診察を行っています。

子猫の頃から病院に慣れておくことで、
健康診断やワクチン接種、将来の治療もスムーズに受けられるようになります。

「病院に行っても大丈夫」
そう思ってもらえるよう、猫ちゃんの気持ちに配慮した診療を心がけています。