病院・スタッフ紹介 Hospital & Staff Introduction
Facilities

病院紹介

MiU動物病院の入り口を入ると受付を挟んで、右側奥へ猫さん待合、左手窓側はわんちゃん待合になります。
特に猫さんは病院を怖がるのでウェブ予約を活用するなどなるべく待ち時間を減らすよう気を遣ってあげましょう。
現在トリミングは行っていませんが、入院患者の衛生、シャンプーのためトリミング設備を備えています。

犬用猫用に分かれた入院室は、いづれも自然光や風が入る窓があります。
冷暖房はエアコンですが、猫入院室は追加暖房で灯油ストーブを備えます。
猫さんは寒いと体調を崩すので冷えないように気を使います。

  • 受付

    受付

  • 待合室猫さん

    待合室猫さん

  • 待合室 ワン

    待合室 ワン

  • 診察室

    診察室

  • トリミング室

    トリミング室

  • 調剤室

    調剤室

  • 集中治療室

    集中治療室

  • 手術室

    手術室

  • 検査室

    検査室

  • 犬入院室

    犬入院室

  • 猫入院室

    猫入院室

  • お風呂

    お風呂

Staff

スタッフ紹介

院長 冨宅伸幸

院長 冨宅 伸幸

共に成長し続ける病院を作っていく

MiU動物病院院長の冨宅伸幸です。
私たちのウェブサイトを訪れてくれてありがとうございます。
私個人は子供の時は、持病持ちで何度も入院を繰り返した経験があります。

そこで動物病院も患者さんからの視点でこんな動物病院があったらいいなという想いから、
ワンちゃん、猫さんそして飼主さんと共に成長し続ける病院を作っていく決意でおります。

どうか一緒に地域動物病院の理想を実践していけるように、
地域のわんちゃん猫さんの健康としあわせを守っていけるようお力添えをお願い致します。

略歴
  • 日本大学農獣医学部獣医学科卒
  • 青年海外協力隊H7年2次隊
    ドミニカ共和国派遣
所属学会
  • 神奈川県獣医師会会員
  • 日本動物福祉協会会員
  • 獣医がん学会 所属
趣味
  • 料理、ハーモニカ
得意分野
  • 呼吸器疾患
Interview

院長インタビュー

幼い頃を大阪の自然豊かな地域で過ごし、虫取りをしたり、自然の中で遊んだりと、生き物に囲まれて育ちました。

小学生の頃に東京へ転校してからは、十二指腸潰瘍を患い、学校と入院生活を行き来する日々を過ごしました。入院中はたくさんの本を読み、特に夢中になったのが動物や自然科学の本でした。その頃から「いつか動物に関わる仕事ができたら」と思うようになったのを覚えています。

そして中学2年生のとき、校門に置き去りにされていた子猫を見つけました。親の反対を押し切って連れて帰り、「ちろ」と名付けて一緒に暮らし始めました。ちろは学生時代から浪人時代まで、ずっと私を支えてくれた大切な存在です。

その出会いをきっかけに、「獣医師になりたい」という気持ちはより強くなっていきました。

決して順風満帆な学生生活ではありませんでしたが、一浪の末、日本大学の獣医学科に合格することができました。合格した日は、今でも人生で一番嬉しかった日の一つです。

大学卒業後は青年海外協力隊に参加し、中米のドミニカ共和国で生活しました。その後、千葉県や東京都内の動物病院で経験を積み、三浦市でMiU動物病院を開院しました。

三浦を選んだ理由の一つは、とてもシンプルで「暖かかったから」です(笑)。

実は病院のロゴにも、海外での経験がつながっています。

青年海外協力隊の任期を終えて帰国する途中、ガラパゴス諸島に7日間滞在しました。私にとっては、まさに天国のような場所でした。

MiU動物病院のロゴは、そのガラパゴス諸島にあるチャールズ・ダーウィン研究所のロゴから着想を得ています。自分がこれまで歩んできた道や、動物・自然への思いが込められたロゴです。

私の聴診器には、「I hate this world without you.」という言葉を刻んでいます。

「君だけは絶対に助けたい。」そんな気持ちで、一件一件の診療に向き合っています。

犬や猫たちは、飼い主さんにとって単なる「ペット」ではありません。
長い時間を一緒に過ごし、日々の暮らしを支え、ときには人の心を救ってくれる、かけがえのない存在です。

人が動物を支えているように見えて、実は私たち人間のほうが、動物たちに支えられていることも多いのではないでしょうか。

だからこそ、その子の命だけを見るのではなく、その子と飼い主さんがこれまで紡いできた時間や絆まで守りたい。

その思いを大切にしながら、日々診療しています。

忘れられない一頭の猫ちゃんがいます。

突然、下半身の麻痺と呼吸困難を起こして救急で来院した、とても穏やかな性格の大きな猫ちゃんでした。原因は、肥大型心筋症による血栓症。非常に厳しい状態でした。

飼い主さんは「少しでも長く生きてほしい」と願い、私たちもできる限りの治療を続けました。しかし、残念ながらその子を救うことはできませんでした。

私たちスタッフにとっても、とても辛い経験でした。

その後、スタッフ全員で「こんな悲しい思いをするご家族を少しでも減らすために、自分たちにできることはないだろうか」と話し合いました。

そこで始めたのが、猫ちゃんへの心臓エコー検査です。

肥大型心筋症は、重篤な症状が現れてからでは治療が難しいことがあります。それなら、症状が出る前に見つければいい。その思いから、地域の猫ちゃんの心臓病を早期に発見するための取り組みを始めました。

さらにその取り組みは、ワンちゃんの僧帽弁閉鎖不全症などの早期発見にも広がっています。

あのとき救うことができなかった一頭と飼い主さんの経験を、そこで終わらせたくありませんでした。

あの子から教えてもらったことを、これから出会う動物たちの命につなげていく。

それが、私たちなりの恩返しだと思っています。

ほぼ毎日です(笑)。毎日動物たちと触れ合い、その子たちのために仕事ができる。

それだけで、「獣医師になってよかった」と感じています。

ワンちゃん、猫ちゃん、そしてうさぎさんやハムスターさん。

動物たちと飼い主さんにとっての、「最後の砦」になれる病院を目指しています。

もちろん、その道のりはまだまだ遠く、私たち自身も学び続けなければなりません。

世の中には「捨てる神あれば拾う神あり」という言葉があります。

どこに相談したらいいかわからないとき。
治療が難しいと言われたとき。
飼い主さんが不安でいっぱいになっているとき。

そんなときに、「MiU動物病院に相談してみよう」と思っていただける存在でありたい。

いつか私たちが、動物たちと飼い主さんにとっての「拾う神」になれるよう、これからも一頭一頭の命に向き合い続けます。

  • 看護師 内田

    看護師 内田

    内田の行動の根底には強い看護本能があり、動物を守るためにはあらゆる努力を惜しまない意志があります。
    診療補助、入院動物のお世話、飼主さんの相談、手術麻酔補助、院内設備管理、受付などの院内業務のほとんどをこなしさらにスタッフを気遣い、かつ指導能力が高く病院の質の向上に貢献しています。
    一見物静かでおとなしい印象の彼女ですが、冷静に状況を判断し丁寧に確実に仕事をこなす頭脳派です。
    動物への愛情が深く、どんな子でも可愛いと言って抱きしめるので全ての動物は内田さんが大好きになります。
    動物看護師が国家資格化した初年度合格しそのまま当院に来てくれました。まだまだ若く今なお成長飛躍を続ける大変有能なスタッフです。

    趣味は二輪車でツーリング、ライブ鑑賞
    当院の獣職、営業部長のちくわは彼女のワンちゃんです。

  • 看護師 宮川

    看護師 宮川

    動物看護士見習いの宮川は当院のルーキーでまだ日が浅く仕事に不慣れな点もありますが、
    早くからなじみ頑張っています。
    覚えることの多い職場で大変なのに疲れをまったく見せない彼女を応援して下さい。
    彼女は歳に見合わず非常におっとり落ち着きがあり、包容力の高い性格をしています。
    ワンちゃん猫ちゃんを母親のように包み込みます。動物看護師としての適性は高く今後の成長が期待されます。
    また地元三浦出身なので実は知人だったなんて事もあるかもしれません。

    趣味は散歩と推し活 、推しはSnowManとなにわ男子です

  • 清掃 飯塚

    清掃 飯塚

    当院の清掃、洗濯をお願いしている飯塚は実はスタッフ最古参なんです。
    当院の他のスタッフが自分の専門業務に集中できるのは彼女が雑多な作業を負担してくれるからです。
    当院はバスタオルの使用が多く、入院室の清掃頻度も高いため彼女がいないと支障が大きいのです。
    営業部長に負けないくらい持病が多く、あまり無理をしないようお願いしていますが、なんと10年以上無遅刻無欠勤の超人なんです。
    近年来院数の増加に伴い益々彼女の仕事の重要性が上がっているので健康維持しながら是非とも当院勤務を続けていただきたいと願っています。

    レックリングハウゼン症候群という難病中の難病を抱えながら苦労の多い人生を歩んでこられた彼女に少しでも報いたいと考えております。

  • 営業部長 ちくわ

    営業部長 ちくわ

    当院の営業部長のチワワのちくわさんです。
    彼は当院の獣職スタッフの中で最も労働意欲が高く、来院者が来るたびに積極的に営業活動に向かいます。なぜか診察の際には飼主さんに抱っこされて診察室に入ってきます。

    こう見えて年齢は高く、持病持ちで軟口蓋過長、気管虚脱、膝蓋骨脱臼などと付き合っているので健康ネタは尽きません。左の膝蓋骨は2026年に手術しています。

    看護師長の内田を運転手にして二輪車通勤されているので雨の日は欠勤になります。趣味は食べること、月2度の筋膜リリースです。